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NISAを銀行でやろうと思っている

NISA口座は原則1口座しか開設できないのでネット証券会社が重要です。証券会社ごとにサービスが大きく異なります。NISAの口座開設前にしっかりと調査しましょう。

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NISAを銀行でやろうと思っている

NISAを銀行でやろうと思っている方って実際にはどれぐらいいらっしゃるのでしょうか。

取引先の銀行とのお付き合いだったりいわゆるしがらみのようなものがないのであれば、基本的には手数料が安くて取扱い金融商品が豊富なネット証券がおすすめですよ。

ゆうちょや銀行などの場合、NISAとは?というところから丁寧に説明してくれますから、安心できるという方もいると思いますのでダメというわけではありません。

NISAの最大のウリである非課税になるというのは、出て行くお金が少なくなるというメリットですから、折角なら手数料が安くなる可能性も上げていきたいところです。

なるべくリスクを低くすることも考えて銀行か証券会社かを決めましょう。

NISAで投資信託を行うのは初心者と言われています。

なぜかと言うと投資にかかる費用が少なくて済むからですね。

現物株だと、1単元につき数万円から数十万円程度となりますので、限られた銘柄にしか投資できません。

一度に大金を投資するという点で心理的なハードルも高くなります。

それとは反対に、投資信託の場合は複合的な金融商品のため、120万の枠があるNISAであっても分散投資が実現できます。

投資予算があまりないという方にもおすすめです。

プロに運用を任す場合、手数料や信託報酬といったコストが発生しますのでその点はご注意ください。

NISAは非課税という最大のメリットがありますがその一方でデメリットもあります。

それは「NISAは損失の繰り越しができない」ということです。

含み損が出ている状態で5年の期限を迎えた場合、証券会社の場合、特定口座か一般口座へ引継ぎとなりますが、そのとき、手数料こそかかりませんが、その値段で新規に買ったということになります。

50万で買った株が引き継ぎ時に25万円になっていたとすると25万円で買ったことになり、仮に30万円で売却したとすると5万円分が利益という扱いになってその5万円から税金が引かれるということになるんです。

そのため、含み損がでている場合、一度決済してから買い戻すのが現実的かもしれません。

そういう手間や手数料をひっくるめてデメリットと言えそうです。

NISAで1万円から始めたいと思っています。

バランスを崩さないように無理せず投資も。

という類のことを言う人もいますしそう考えるといいことのような感じがしてきますが、実際には少額投資には少額ならではのリスクがあります。

投資と言えば株というぐらいの定番なのでそれで考えてみますと、株っていざ買うとなると1つの銘柄でも数万円から百万円近く必要になります。

そうなるとお金がある程度ある人にしか参加できませんし、一社をこれだと思って選んだとしてもそれが正しいかどうかはなってみないと分からないですから、お金がある人にとっても結局リスクがあるというわけでやはりハードルは高いようです。

投信であればバランス投資を実現できますが仕組み化している分若干ですがコストが増えてしまいます。

NISAで取引が可能な対象商品と言えば、ざっくりと3つに分けて、株、投資信託、ワラント債があります。

株といっても、ハイリスクな信用取引は含まれませんし、比較的低リスクな債券も対象外です。

外貨MMFなども含まれていませんし、金やプラチナといった先物やオプションも対象外です。

FXなどのハイリスク型の商品ももちろん含まれません。

NISAという商品が生まれた理由ですが日本では預金する傾向がとても高いため、その分を投資に回すことができれば、経済全体が活性化するのでは?という想いから誕生したそうです。

つみたてNISAという仕組みが後継として生まれたことからも長期的に投資資金に回されることが狙いのようですね。

NISAの失敗にはどのような原因があるのかご存知ですか?考え方自体は実は非常にシンプルです。

大きく分けると、まずはNISAの仕組みによって起こるもの、金融商品自体がもっているリスクによって起こるもの、NISAの仕組みによるデメリット見誤り非合理的な行動をとってしまうことの3つです。

NISAの仕組みによる失敗は、期間終了時点で含み損が出ていたという場合に、そのまま通常口座に移行させると値下がりした後の金額が基準になってしまい余計に課税されることです。

金融商品自体が抱えているリスクというのは、NISAに限ったことではなく、値下がりしたら損するということです。

NISAの仕組みによるデメリットを避けるがゆえに起きるリスクというのは、NISAの120万円という枠におさまるように投資先を考えるタイプの思考法のことです。

NISAは解約できるのか知りたいと言う方もいるかと思いますが、手続き可能ですのでまずはご安心ください。

但し条件があって、残高が0にならないと解約はできません。

証券会社や銀行などによって、解約手続きは多少違うと思いますが、解約手続きをするための案内にしたがって手続きを進めることになります。

もう少し具体的には非課税口座廃止届出書と個人番号提供書類といっしょに送付します。

必要な書類は手続きを申請した段階で郵送などで送付されます。

いつでも解約できるという点は、原則60歳まで解約できないiDeCoと大きく異なります。

解約しやすいということは、始めやすいとも言えますよね。

NISAとは何かをシンプルに言うと、株や投資信託の売買益を非課税にするということです。

海外にもあった仕組みなのですが日本では2014年にスタートして、毎年120万円の非課税枠があります。

より詳しく見ていくと日本に住む20歳以上の人という条件があり、1人1口座だけ持つことができます。

気になる非課税枠についてもう少し詳しく見てみると、配当金や分配金や譲渡益といったものが対象です。

NISAの期間は最長5年までで、現在保有しているものをNISA口座に移動させるということはできません。

NISAの仕組み上5年後どうするかは大きな課題です。

というのもNISAでは最長5年間というルールが設定されているからなんです。

タイムリミットが来た時に私たちは実際に何ができるのでしょうか。

その時の時価で株や投信を一旦売却することができます。

期限が切れた枠を新しい枠にする方法があります。

通常の証券口座で運用を続ける方法もあります。

NISAをどのように使うのかは、考え方は人それぞれなので正解はこれだと決められませんが、通常の証券口座に含み損が出ている株などを移すと、何も考えずに投資をすると結果的にマイナスとなる可能性があることは覚えておきましょう。

NISAと積立NISAの違いについて簡単にいうと、現物株や様々な投資信託が扱える通常のNISAと違って、投資可能な商品が限定されています。

積立NISAでは投資信託のみの運用になりますが、その中でも分配金を頻繁に支払うタイプではないという特徴を持っていて、販売手数料がノーロードであること、場株式投資信託ETFであることなどに限定されています。

また、投資上限も年40万円までと決まっています。

その代わり上限が少ない代わりに非課税投資枠が20年間まで最大800万円までとなっています。

通常のNISAと併用できませんのでお気を付けください。

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